安曇野「書翰集」
まず・・・ランチは「書翰集」
大人のためのカフェ・・・
静かな大人のお客様
それらのすべてが変わらず継続されていること
いつでも受け入れてもらえる場所を持っていられることが幸せ
友人のギャラリーで
ずっと大切に集められていたお料理の本を譲っていただく
それが今日の安曇野の目的
おしゃべりに花咲く 愉快な時間をたっぷり過ごし
ここでも 受け入れていただいていることを実感
「安曇野」は 故久松先生と知り合ってから
いつでも・・・ いつまでも・・・ 大切な場所・・・
by kigimama | 2015-08-10 20:33 | Comments(0)